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第197回「命を考える‥JUNE(さよならサービス)」

 和歌山電鉄貴志駅のたま駅長が亡くなりました。2015年6月22日16歳。 社葬には3000人が訪れたと。功績は輝かしいもので和歌山に与えた経済効果は 11億円!とか。あははは‥すんごいね~たまちゃん。でもね、たまちゃんには きっとそんなの関係なかったかな~。皆に可愛がられて、大事にされて、惜しま れて、涙をながしてもらって、ご飯に不自由せず暮らせて幸せだったね。 ちょっと面倒臭い日もあったかもしれないけど、人間がたまちゃんに会って、 寝ている姿をみて、癒されて元気になって、たまちゃんすごいね。お疲れ様。 ありがとうね。

 その丁度一週間後の6月29日、うちの病院に暮らしていたサービスが天に召されました。同じく三毛猫女の子。御年14歳以上。物静かな優しいこでした。一週間 前には普通に食べて普通に暮らしていたのに。5日間で急に体調が悪化し逝ってしまいました(ごめんなさい‥これ以上今日はサービスの事を書くことができません。亡くしたばかりで悲しくて)

 10歳を超えると(=年をとると=若いこと違うのは)元気に暮らしていても、何かのきっかけで坂を転がるように体調を崩し、命を失うような事が起こります。 ほんの小さなきっかけで‥。年をとるってそういうことだな‥って思います。
 高齢のペットと暮らしている皆さん、毎日毎日大切に過ごしてくださいね。 少しの変化に早く気づいてくださいね。そして毎日が普通通り暮らせることに 感謝しましょうね。一日でも長く普通の日を一緒に過ごせますように。

川端 裕美