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ペットクラブ

第200回「次なるは…?」

 我が家の飼育係こと私‥今度は何を育てているかと言えば!ナント!セスジスズメ蛾のイモムシ!どんなんかと言うと”全身黒の身体にズラリと並ぶ黄色と赤の眼状紋列。しっぽみたいな(尾角と言うらしい) 、アンテナみたいなのがお尻にピ~ンと一本。出会った時は2㎝‥今は(ジャ~ン)8㎝!!”皆さん想像してみてください!もう絶叫もんですよ(私は虫が超苦手です(笑))
 運命の出会いは息子の夏休みの宿題。観察の為持ち帰ったホウセンカ。花が咲いて種が出来るまで観察するのが宿題です。最初はセッセと水をあげて、花も咲き後は種を待つところまでいきましたが、旅行中うっかり水やりを頼み忘れて、気付いた時にはリンボーダンサー?みたいに‥超ブリッジ状態?その後”ごめんねごめんね”と唱えつつ 水浸しにした結果‥何と復活。おお~ホウセンカ!すごい!結局”ふりだしに戻る”で宿題の種は間に合わずでした。なんだか愛着が出て毎日声をかけて育てていたある朝。ん?なんか葉っぱが‥ きゃあ~イモムシがむしゃむしゃ。とりあえずイモムシ確保。で飼育開始の運びとなったわけです。 イモムシハンドブックで調べたところ餌はサトイモ、ホウセンカ、ヤブカラシ等。セッセセッセとエサを あげ、ただ今8㎝。エサも手が尽きてきました。早く蛹にならないかな~。昨日辺りから少々動きが悪いような‥いよいよ蛹か?元気がないのか?ちっともわからん。前者でありますよ~に。

 スタッフ募集中です!
 詳細はTEL:0721-56-9110にて

川端 裕美

第199回「五十路まえ」

 院長がお誕生日を迎え、50歳になりました。と言う事は私も後数ヶ月で50…。 50歳になったら折り返して49、48、47と遡っていくかな?いやいやもういいか、 もう一回やり直しはしんどいな~(笑)大人しくそのまま年を重ねていきますか。 40代最後の夏は市民プール三昧。

 そんな私に大学時代の親友のMちゃんからメールがきました。
おや珍しい、 なぜならMちゃんは”便りが無いのは元気な証拠”を地で行くタイプ。どうしたか? とメールを読めば、なんとガン検診でひっかかり大きな手術をした。という内容。 私の中のMちゃんはまだ20代前半のまま。きっと彼女の中の私も然り。だけど2人 とも確実に年を重ね中年の域に達し、ガン検診にひっかかる年になったのですね。 そして時を同じくしてもう一人の親友Tちゃんも“えええ~実は私もMちゃんと 同じ手術をする為に入院するところ”と。結局2人とも無事に手術が終わり一 安心。50歳になるってこういう事だな~って思いました。
 細胞は入れ替わっている とはいえ同じからだを50年使っているのですものね。白髪は増え、しみが増え、 皮膚は弾力を失い、関節が減って身長も縮む。ホルモンバランスが崩れ、腫瘍もできる。なんだか書いているうちに憂鬱になりそうなのでこの辺で止めておきま す(笑)
 自分の身体の声に耳を澄まし、異常を察知し、定期的に検査をしてなるべく長持ちするように!みんなで元気に楽しく長生きしましょうね。

 若干名 スタッフ募集!
 詳細はTEL:0721-56-9110にて

川端 裕美

第198回「2015年夏」

 今年の懇談会は小学校、中学校、あっちの高校、こっちの高校、計4カ所。みんなバラバラは初!ここまで、のべ68回の懇談会を経験 してきましたが、一時期に4人バラバラの場所と言うのは最初で最後かも‥です(笑)

 毎年毎年、喜んだり、がっかりしたり、笑ったり、 怒ったりいろいろ悲喜交々でしたが、今年初めての本気ショック!な事がありました。河童を自負する私の子が、懇談で、”泳げません!”て!運動神経抜群のこの子が!”えええええええ~っ”ですよ。”漢字かけません”とか、”計算できません”より全然ショック! こりゃアカン、エライコッチャということで、今年の夏休みは市民プール通い。
 五十路目前の私‥炎天下のプール、日焼け、シミ、云々。 え~いもうどうにでもなれ~っ楽しまなくっちゃ!
で‥結局、子供としょっちゅう市民プールの楽しい夏になりました。子供が年々大きく なっちゃって、せっかくの夏休みなのにみんな其々予定がいっぱいで、ちっとも一緒に遊んでくれなくて、つまんない。って思っていたけど 子供達が小さくて忙しくて出来なかったことが出来るようになったり、楽しいこともあるんだな~。子供はどんどん大きくなって、離れて いって、相手にしてくれなくなっていく。淋しいな~って思う事がこれからも多くなるに違いないけど、その中で今まで出来なかった新しい 楽しみを見つけていけたら良いな~と思います。

そうそう!とうとう当院のHPできました!みなさん、見てくださいね。kawabata-vet.comです。

川端 裕美

第197回「命を考える‥JUNE(さよならサービス)」

 和歌山電鉄貴志駅のたま駅長が亡くなりました。2015年6月22日16歳。 社葬には3000人が訪れたと。功績は輝かしいもので和歌山に与えた経済効果は 11億円!とか。あははは‥すんごいね~たまちゃん。でもね、たまちゃんには きっとそんなの関係なかったかな~。皆に可愛がられて、大事にされて、惜しま れて、涙をながしてもらって、ご飯に不自由せず暮らせて幸せだったね。 ちょっと面倒臭い日もあったかもしれないけど、人間がたまちゃんに会って、 寝ている姿をみて、癒されて元気になって、たまちゃんすごいね。お疲れ様。 ありがとうね。

 その丁度一週間後の6月29日、うちの病院に暮らしていたサービスが天に召されました。同じく三毛猫女の子。御年14歳以上。物静かな優しいこでした。一週間 前には普通に食べて普通に暮らしていたのに。5日間で急に体調が悪化し逝ってしまいました(ごめんなさい‥これ以上今日はサービスの事を書くことができません。亡くしたばかりで悲しくて)

 10歳を超えると(=年をとると=若いこと違うのは)元気に暮らしていても、何かのきっかけで坂を転がるように体調を崩し、命を失うような事が起こります。 ほんの小さなきっかけで‥。年をとるってそういうことだな‥って思います。
 高齢のペットと暮らしている皆さん、毎日毎日大切に過ごしてくださいね。 少しの変化に早く気づいてくださいね。そして毎日が普通通り暮らせることに 感謝しましょうね。一日でも長く普通の日を一緒に過ごせますように。

川端 裕美